中年化とうつ病に立ち向かう技術者オヤジの『生き方研究所』

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堀江貴文氏の【捨て本】を読んでの私なりの書評、感想、思うこと

どうも、こうちんです。

唐突ですが、実は最近こんな本を読んでいたんですよ。

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ホリエモンこと堀江貴文さんについて

堀江さんといえば、宇宙事業を始め様々な事業を展開し、講演活動や執筆活動、さらにはメディアへの露出も多く、実にアグレッシブな印象ですよね。

私と同世代ということもあり、若い頃から何かと注目せずにはいられない存在でしたね。

ただ、特に若い頃はメディアの報道の仕方の影響もあって、「強欲者」、「超合理主義者」、「頭はキレるが人間味がない」、といった印象が強く、どうも好きになれなかったんですよね。

おそらく多くの方々がいまだに同じような印象を持っているのではないでしょうか。

 

ところが、ここ最近になって彼の著作を数冊と読んでいくにつれ、すっかりいわゆる「堀江本」にハマってしまい、今では新刊を楽しみにするほどのファンになってしまいました(^^;)。

上記「捨て本」は、そんな中の1冊なわけでありますが、今日は「堀江本」の魅力と「捨て本」を読んでの私なりの書評、感想、思うところについてレビューしてみたいと思います。

 

「堀江本」の魅力について

主張がわかりやすくブレない

まず、内容や主張が非常にわかりやすく、すんなりと頭の中に入ってきます。

いわゆる「キレ者」の書く文章って、難解だったりアクが強すぎたりで読んでいて苦痛なことも多いのですが、堀江本は全くそんなことがなく非常にわかりやすいし、すぐに引き込まれていきます。

それと、私はすでに7〜8冊は「堀江本」を読んでいますが、その主張は首尾一貫していてブレがまったくありません。

この点もとても好感が持てますし、本当に「本音」を言ってるんだな、と信頼感を感じます。

一切の誇張がなく「ありのまま」をさらけ出している

堀江さんといえば、我々一般人から見れば間違いなく「雲上人」なわけですが、本の内容はそういうスタンスではなく、あくまで「等身大の素朴な姿」が素直に書かれています。

もちろんだからといって実際に彼と同じ行動をとるのは難しいわけではありますが、その「考え方」は実に素朴で素直であり、強い共感を覚えます。

自分の「生き方」を見直す道標となり得る

「彼のような生き方ができたらなぁ。。」と漠然と思ったりするわけでありますが、堀江さんの行動原理は驚くほどにシンプルであり、必要以上に物事を複雑にしてしまっているのは実は自分の方でないか、と気付かされます。

 

「捨て本」を読んでの私なりの書評、感想

そんな魅力ある「堀江本」の一つであるこの本について書いてみたいと思います。

「捨てる」とはどういうことか

これは色々な意味があるかと思いますが、ここでいう「捨てる」とは物質的なものから人間的なつながりまであらゆるもののことを指しています。

この点については堀江さんは徹底していて、なんと現在「自宅」というものを持たず、ずっとホテル暮らしをしているそうです。

また、以前は結婚経験がありお子さんもいたようですが、あろうことか「家族」さえも「捨てて」しまいます。

うーん、、さすがにここまでは到底真似はできませんが、何しろこれほど徹底しているとなると説得力に圧倒的な深みがあります。

大切なのは「物」ではなく「経験」

もちろん「捨てる」こと自体が重要なわけではなく、それによって「得られるもの」が大事なわけで、それは一体何か?

堀江さんはそれは「時間」だと言っています、これには私もハッとさせられました。

この「時間」を捻出するためにあらゆる阻害要因を「捨てる」のだという考え方です。

で、この「時間」をいかに「ワクワクする楽しい時間」で満たすか、これが行動原理であるということ。

うーん、なるほど、、これは私も考えさせられました。

どうしても「所有欲」とか「金銭欲」ってありますよね、でも「持つ」こと自体には実は大した意味はなくて、大切なことはあくまで「いかにワクワクする楽しい経験をしたか」なんですよね。。

 

というわけで、今日はすっかり私もファンになっている「堀江本」の魅力と、その中の一つ「捨て本」の紹介をいたしました。

ホリエモンこと堀江貴文さんのイメージっていまだにあまりよくない人も多いかと思いますが、是非ともオススメしたいですね!

 

今日も訪問いただき、ありがとうございました。